係員間の連携で、
便を出発させることができた時にやりがいを感じます。
最終便の福岡行き。前便が使用機到着遅れのため遅延しており、指定の時間までに出発できなければ福岡空港の運用時間に間に合わず欠航になってしまう可能性がある便のゲートリーダー(搭乗口責任者)を担当しました。
円滑なゲート運営が求められていたため、ゲートリーダーとして他係員とコミュニケーションをとり、お客様がスムーズに搭乗いただけるよう的確にご案内を行いました。先を見据えて行動したことにより、無事指定の時間までに出発させられた時はとてもやりがいを感じました。
今後は、責任者層へとステップアップしていきたいです。係員間のコミュニケーションを大切に、連携の取れた組織になれるよう貢献していきたいと思っています。